知っておきたい缶バッチの基礎知識
缶バッチというのは、金属製のバッジで中が空洞になっているものを言います。
正しい呼び方は「缶バッジ」ですが、「缶バッチ」という誤った呼び方が広まっています。
その歴史は古く、アメリカの大統領選挙や政治的キャンペーンで使われていました。
現在ではキャラクターやイラストなどのオリジナルデザインを印刷したものが人気となっており、そうしたアイテムはネットショップやイベント会場などで販売されています。
缶バッチを作るには、まずはじめにデザインを作らなければなりません。
バッチに印刷するデザインを作る場合には写真やイラストなどを使うことができますが、著作権や商標権などの法的な問題に注意する必要があります。
また、バッチのサイズや形に合わせて、巻きしろと呼ばれる裏側に巻き込まれる部分を考慮するようにしてください。
デザインができれば次にバッチを作ってくれる業者に依頼することになります。
インターネットから注文できる業者が多く、そういったところを利用する場合はバッチの種類や個数、納期などを指定してデザインのデータを入稿します。
業者によっては、専用のエディタやテンプレートを使ってデザインを作ることも可能です。
最後に業者が作成したバッチを受け取り、送料や手数料などの費用を支払います。
バッチの品質や数量などを確認して、問題がなければ完成です。
もし不備がある場合には遠慮なく修正を求めるようにしましょう。
泣き寝入りするのは禁物です。